骨スキ

洋包丁

肉を骨から剥す

肉を骨から切り離す際に用います。 洋包丁の中では刃に厚みがある方で、骨に当たっても欠けにくくなっています。『ガラスキ』は鶏を捌く際に用いられ、骨スキより大きくなっています。

  • ガラスキ

    ガラスキ

    鶏を捌く際に用いられる包丁で、骨スキより大きくなっています。

  • 骨スキ

    骨スキ

    肉を骨から切り離す際に用います。洋包丁の中では刃に厚みがある方で、骨に当たっても欠けにくくなっています。アゴがある東型(角型)とアゴがない西型(丸型)があります。サバキとも呼ばれています。