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フランス発の新ブランド
洋包丁はほとんどが両刃であり、上からの目線通りに切れるのが特徴です。 ほとんどがステンレスで錆びにくいことから特に家庭で多く普及しており、本職の方も好む方が増えています。
牛刀を細長くした形状で、筋に沿って肉を切り分ける際に用いられる包丁です。 スライサーと呼ばれることもあります。
ケーキやカステラを切るための包丁です。刃は錆びにくいステンレスを使用していることが多いです。
最も一般的な洋包丁で、肉をはじめ野菜などにも用いられます。
主にサーモンをスライスするための包丁ですが、窪みがあり、薄くスライスした切り身が引っ付かないことから、サーモンのみならず、ハムやローストビーフなどを切る際にも用いられます。